人形劇572


一寸古いネタで…(^_^;)
ピザでやんす。
たまたま袋の裏を見ていたら…。
レシピが記載されていて…。
まっ、御商売なんで…。
同じメーカーであるアルトバイエルンを使用云々…。
「まっ!シッカリしてるわね…。」と読みながら思いつつ…。
で…。
「そうだ!」で(^_^;)
レシピ記載の具材を参考にしつつ…。
冷蔵庫を漁りつつ…。
家にある有り合わせの具材で…。
ウインナーを切り刻み…。
じゃが芋をラップに包んでチンしてから、フライドポテト大に切って塩を振り振り…。
で…。
それをピザの上に載せてから、オーブントースターに入れて…。
美味しく戴きました。
今度はベーコンとじゃが芋とコーンを載せたら…。
美味しいかも(^_^;)
じゃが芋でふと連想した事が…。
「きたあかり」あのじゃが芋、美味しくて…。
あれが出てから、メークインと男爵、殆ど買ってなくて…。
てな事を連想してピザをパクついていたアテクシでやんした。


相変わらず寝てばかりのこの御仁。


さてさてお話の続きでやんす。


ドスの効いた声で「いい加減にしろ!」と言い、椅子から突然立ち上がったラー坊。


で…。
とうとうスーパーマンの姿を現し…。
ボーダーラインカップルのイネブラーは、スーバーマンと同義語です。
大変に能力の高い、いいえ高過ぎてしまう♂ですから…。


当然、セーラーさんは、そんな事で黙ったりビビる殊勝なタマではござんせん。
「何をこの私めに…。無礼者!下がれ!」と怒鳴りつけ…。
「この私めの有難〜い独演会を遮るなぞ!」
「私を人の好いそこら辺に居る普通のおばさんだと思う事なぞ、愚かな事でっすう!」
「誰に向かって怒鳴りつけているのでっすう!主人の家は代々トーダアの法学部を出て弁護士を輩出している家柄でござぁまっすう!主人のお友達は皆、錚々たる政ざぁ界の大重鎮、大物ばかりでござぁまっすう!何かあればこの人達の所に行く様にと遺言で言われいるのでござぁまっすう!」
「口のきき方を教えてあげまっすう!叩き潰してあげまっすぅ!」
「トーダアの医学部を出て精神科医になった息子からは、常に『アンタは直ぐに相手を完全に叩き潰すのだから…。本当にいい加減にしなさいよ…。』と言われているのでござぁまっすう!」


さあ幕が降りたよ!
スーパーマン対目的の為には手段を一切選ばない♀サイコバス・底意地悪婆さんである大魔女。

さてさて…。
どうなる事やら…。