人形劇527


部屋を片付けていたら発見!
トライアドのオタクボディ付属のブラジャー(^_^;)


で思いついて…。


これを使って…。
ピーズを通した紐を貼り付けて…。
と思って…。
でも、縛り方が悪く玉が全て飛び散り…。
ウェーン…。


携帯用のビーズアクセサリーを発見。
この下着にベタベタと貼り付けて…。
ブラジャーに張り付けて…。
パンチィには、数が足りなくって…。


で…。
取り敢えずこんな感じ…。
だけど…。
外す時、ヒモを…。
で…。
「そうだ!」で…。
紐を全て切り取り…。
両面テープを貼ればと思い…。


両面テープの切り方次第で、色々と雰囲気が変えられかもと思っていやんす。
今回は、かなり小さ目に切って裏に貼っていやんす。
これに懲りず、チャレンジするつもりでやんす(^_^;)。
本日は支離滅裂になりかかっているのでこれまで。


さてさてお話の続きでやんす。


マーゴちゃんが、父親のガイさんの所に行って…。
ガイさんが飛んで来て…。
「っったく〜。母さん、良い加減にしてくれよ。良い歳をして…。」
「オニの奴はああ言う性格なんだよ。母さん、貴女も大人でょう?大人なら、相手がああ言う性格なら、上手に相手に合わせて付き合うでしょう?人は決して自分には合わせてくれません。人と付き合うには自分から合わせなくてはいけません。大人なんだから、そう言う事は知っているでしょう?」と母親のオー子さんに言い放ち…。


見ていたオニさんは部屋の片隅で旦那のガイさんに気付かれない様にウッシッシ…。
用件は、マーゴちゃんへの着物のプレゼント。


マーゴーちゃんも何時の間にか着物に着替えて…。
「着物貰ったし…。」で…。


「帰るぞ!」とオニさんとマーゴちゃんに言い…。


オニさんは、内心「ああ終わった…。」
マーゴーちゃんは、母親のオニさんから「あのクソ婆は、本当にろくなもんじゃない。」と常に言われているので…。
オニさんと同様、内心「ああ終わった…。」


で…。
帰り際に、母娘二人して、コー子さんに向かって、アッカンベーをしたのでやんした。
「本当、この母娘性格悪いです…。」でやんす…。

さてさて…。