人形劇500

500となったので…。
恒例の♂ヌード
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前の余りの画像で🙇


スーバーのレジ前の見切り品コーナーでゲット。
「色々な味のポテチあるのね〜。」と実感…。
「バカウケ」も色々と期間限定バージョンがあるらしく…。
今度、探して買ってこよーっとと思っていやんす。
身近にあるモノで一寸変わった?モノ探して…。
コンビニはまさに宝庫だし…。
ヒマさえあれば行っているんだし…。
一寸した工夫でワクワク楽しい日々が過ごせると再認識…。
在りし日の母方の祖父母はまさにそうして生きていたし…。
朝は時折、クロワッサン食べたり…。
今ならベーグルだけど…。
健在なら絶対に食べていただろうし…。
お昼に、マック、ミスド、ケンタ食べていたし…。
時期的に「月見バー○が美味しくて…。」とか言っていたし…。
夕食兼晩酌に、コーラーもしくはビール飲みつつ宅配ピザ食べていて…。
何処の宅配ピザの何のビザが美味しいかとか良く知ってたし…。
結構と言うかかなり好奇心旺盛な老夫婦で…。
「何でも見てやろう?」で…。
あの当時宅配ビザが盛んで…。
全ての店(エリア内)の全種類食べてたし…。
祖父は足が老齢で弱ってたけど…。
元気な時、居職=職人兼店舗だった為、仕事の気分転換も兼ねて、一人で一寸と出て、色々とお菓子買って来て食べている人だったし…。
祖母も又元気で達者な人で…。
近所の仲間の婆さん達と其処ら辺ほっつき歩いていたし…。
尤も、職人で常に祖父が居るので、外に出てガス抜きしてたんだうなって今になると思うけど…。
安くて美味しい店、その店で何が一番美味しいか熟知していたし…。
暇さえあれば、コンビニに行って…。
祖父と一緒に新商品を買って来て、感想言っている人だったし…。
今は、それを見て育ったのだから…。
感心ばかりしていないで、祖父母のそう言う点を見習って、日々の何気ない生活からワクワクする楽しい事を見つけて生きていこうと思っていやんす。


本当にストーブ大好きなこの御仁。


さてさてお話の始まり始まり…。


お互いに相手の衣装を見て…。
「私が着た方が似合うじゃない〜。衣装が泣いている…。」と内心思っていて…。
クーちゃんが「あらビーちゃん。素敵な衣装ね。私の衣装も素敵でしょ。」
「年明けだし…。参拝客の方が例年になく多くって…。家の神社儲かっちゃって…。」
「もう笑いが止まらなって…。」とクーちゃんが言い…。
で、すかさずビー子が「あの合格祈願のお守り流行っているみたいねぇ〜。」
「そうなのよん〜。」とクーちゃんが言い。
「だけど受験生の人が落ちたらどうするつもり?」
「大丈夫よ〜ん。その点はご心配なく。抜かりなくやっているから…。」
「『神様の御加護も大切ですが、先ずはあなたのたままなき努力。そこに神仏の御加護が加わり合格します。』って常に言っているし…。」


「アンタ、それって、ていの良い一種の詐欺じゃない〜。」
「俺俺より始末悪いったらありゃしない。皆に言わなっくちゃ…。あそこの神社、そう言う上手い事言ってるって…。」とビー子が言い放ち…。
爆弾発言にクーちゃんはヒエ〜状態。


クーちゃんは「止めてよ〜。」ととうとう泣きだし…。


ビー子は「私がそんな悪い事するわけ無いじゃない〜。」と言うと…。
クーちゃんは、「貴女がそう言う事、口にしたら確実にやるもん。そう言う事に関してだけは有言実行だも〜ん。絶対やらないって保障無いでしょう〜。」


ビー子としたら、クーちゃんからかってウッシッシ…。
とは言え、クーちゃんが黙っている訳が無く…。

さてさて…。