人形劇452

さてさてお話の続きでやんす。


カウンセラー内容はと言うと…。
TOTEC満点の凄い方が他相談者に居るとセーラーが言い…。
ジョブコーチが付いて、誰でも知ってる大企業に目出度く就職。
全て私の力とセーラーが言いだし…。
他カウンセラーの所に行ったのを突き止めたセーラーさん。
「私がどれだけ…。」とまくし立て…。
「あのただ年だけ喰ってるバカの所に行けば私の素晴らしさがわかりまっすぅ〜。」
「私の有難味をわからせる為に懲らしめてあげましたぁ〜。」
俗に言う電話は着拒、出ても怒鳴りつけ…。
この方の内容は、トイレに入ったら部長が大の所から出た所で…。
バッタリ遭遇…。
気まずくなった部長から意地悪?されて…。
ジョブコーチは気にするなで…。


他カウンセラーに行った事を泣いて詫びて土下座をしたので許してあげたのに…。


ストレスが溜まったこの方が俗に言う男性専用の高っけぇ〜お風呂、俗に言うソープに行って…。
罪悪感にかられて…。
セーラーに相談、で当然怒り心頭のこの御仁。
「幾ら仕事でも、貴方の様な気持ち悪くて薄汚い人の相手をしてくれた♀に対して…。」
「アンタみたいなゲス野郎の相手をしてくれたソープ嬢に対して大変失礼ですぅ〜と怒鳴り付け頭を冷やしなさいと厳しく言いましたぁ〜。」
「土下座して謝ったのですが、塩を巻き水をかけて追っ払いましたぁ〜。」


流石のビー子も口アングリ…。

さてさて…。