人形劇333

「今まで習い覚えた知識を生活の知恵にする。」
「それが今の課題だわ〜。」と思っているアテクシでやんす。

色々と整理すると…。

コンビニには、夜行かない。
今は、10時まで延長しているけど…。
だけど、日中にのみ行く。
理由は、コンビニの照明。
あの照明は、一種独特なので体内時計が狂うから…。


寝る五時間前には、お茶・紅茶・コーヒー等カフェインのあるモノは飲まない。


布団には、11前後に入る。
寝れない場合は、音楽・ラジオ等の視覚的なモノのみを聴く。
ちなみに、テレビは駄目。
当然、パソコンも…。
理由は目が疲れるから…。
今日の学説では、タダ、布団に入り部屋を暗くしてゴロゴロしているだけで、睡眠と同等の効果があるのだそうです。


一番、やってはいけないのが、寝酒。
皆でワイワイ・ガヤガヤと楽しい場所で、アルコールの存在は欠かせないし必要不可欠。
だけど…。
一人で寝酒にすると…。
過去のやりきれない思いが甦り…。
益々、眠れなくなるのだそうでやんす。


ふと思ったのは…。
部屋を暗くしてゴロゴロしている時、瞑想CDも良いけど…。
朗読や落語のCDもと思ったんでやんす。
落語は、当然名人と言われた人のモノで…。
一応は教養して知らないと大恥かくしねぇ…。

朗読も名作と言われているモノばかり…。
読んでいないと…。
周囲から思わず失笑のみならず蔑笑となりやんすしねぇ…。

朗読のテープは普及の名作。
おまけに朗読者は、超一流の錚々たるお歴々、そう言う第一人者の方々ばかりだし…。

元々、かなりのド近眼。
それに、老眼もこの頃入り本が…で…。

それに、元々、読書は大嫌いだし…。
娘時代から、両親、教師達から「少しは本を読め。」と怒られてばかり…。
「本を読んでいて感心と思ったら、宝塚で演っていたからだって…。」
「呆れた!ハー○クイン・ロ○ンスばかり…。」と言われていたわねぇって…。
風と共に去りぬ」「誰が為に鐘は鳴る」「源氏物語」「落窪物語」「赤と黒」「バレムの僧院」等々の名作は宝塚で演っていたので、「どんなお話かしら?」と思ってだし…。

戦争と平和」は女学生時代に、余りにもつまらないのと登場人物の余りにも膨大な為に、数ページで投げ出した前科が…。
宝塚で昔〜演ったっけ…。
観ておけばと…。
ちなみに今は、通称カラ兄、カラマゾーフ?の兄弟かけているみたいで…。
「上京したら観に行こうかしら?」と思っていやんす。
だって…。
初めから原作読んだら…なんだもん…。

まっ、出来たら…。
劇○四季のOBの石丸○二さん、当事芥川○司、現鈴木○馬さん、山口○一郎さん辺りで観たいでやんすねぇ…。
何処で演らないでしょうかねぇ…。


まっ
「少年老い易く学成り難し…。」を地で行っているんでやんすが…。


話を元に戻し…。
大人は朗読。

子供には読み聞かせ。
良いみたいでやんすよ〜。
親が読んであげるのが一番。
その次は、図書館等の公共施設の読み聞かせ会。
子供はジッとして大人しくしている習慣と集中力が付くし…。

相当厭らしいし…。
かなり傲慢な言い方だけど…。
一種フルイにかけられているので、それなりの子供しか居ないし。
と言うのも、そう言うのに連れてくるのは、当然、主に母親。
良い意味で教育熱心なお母さん。
中には、「家の子は、貴女方の下賤な下々のガキと違うのよ〜。」と言う、性格が黒○瞳とか川島な○美顔負けの素敵なお母さんが居るけど…。
ああ言うツンで嫌味な人には、此方もニッコリ笑って黙殺=ツンしてやれば良い。
考え方によっては、セレブゴッコ遊びと割り切れば楽しいし…。
以前、カウンセリングの事例研究で出た様な記憶が…。
尤も、そこまで身も蓋も無く講師の先生は言っていやせんでしたが…。


支離滅裂になるので本日はこれまで。
ネジを思いっきり巻き直そうと思っているアテクシでやんす。




さてさてお話の続きでやんす。
散々、遊び呆けて帰宅したビー子ちゃん。
亭主のター坊のサプライズを好き勝手に遊びつつ…。

ター坊に「日舞習いに行くから…。」
ター坊は、テレビのお笑い番組に夢中…。
一言「あ〜。」のみ。
これは、時間があっても「好きにすれば…。」もしくは「ご自由に…。」か「お好きにどうぞ…。」のみ…。

少なくともパロミの紹介の日舞の先生と言わず、「習いたいから…。」とも今回は言わないビー子。
このオバカさん、どうやら少しは学習したみたいでやんすねぇ〜。




さてさて…。
どうなる事やら…。









チャンチャン