人形劇 128

竹内まりやの「人生の扉」をユーチューブで、聴きやんした。
私は、未だ実感がありやせんが…。
未だ、50では無いので…。
50代過ぎた上長から「50になると、自分の死と言う事を考えるから…。」と以前、言われやんした。
他の50代の方達も異口同音に…。
「♪信じられない速さで時が過ぎる事を知っていたなら…。」

アテクシも、こんなに時が早く流れる事を知っていたら…。

毎日、毎日、どうやって生きていくか、日々の生活で何を感じていくかでやんすよね…。
上手に歳を重ねている人って、本当に男性、女性、ヘテロ、ゲイ、バイ、ビアン問わず、本当に素敵で憧れるし…。

ああ言う、円熟した美しさ、いぶし銀的でカッコいいと思うし…。
若い人の光輝く美しさもいいけど…。
今は、ああ言ういぶし銀的な男性に心惹かれる事が多々あって…。
何となく、老け専の人の気持ちが、わかる今日この頃でやんす。

今は、自分の足で立っ事のみ考えたいし…。
どうすれば、自分の足で立って自分の足で生きていけるかがわかるし…。

そして「花嫁修業中!!誰か貰って!!!」「誰かイイ人紹介して。お友達にオカマでもイイと言う人居たら宜しくねん!!」と言うのは、止め様と思っていやんす。
そう言う事言うから…。

アテクシもかなり極端だし…。
合う人と合わない人は、極端な位ハッキリしていて…。
グレーゾーンと言うモノが皆無だし…。
それは、今後の課題でやるけど…。

相手の方も同じ事。
合う人は合うけど、嫌う人は蛇蝎の如く嫌い、一種石を投げて来るし…。

まっ、取り合えず、「誰かイイ人紹介して。お友達にオカマでもイイと言う人居たら宜しくねん!!」と言うのは、止め様と思っていやんす。

周囲の方は、大人と言う人かそうじゃない人のみだし…。
誰彼無く「イイ人紹介して!!オカマでもイイと言う人居たら…。」と言っているから、サイコパス・ハラッサーに引っ掛って、モラハラ受けるのよねん…。

取り合えず、一人で生きる事のみだけ考え様と思っていやんす。



さてさて、お話の続きでやんす。
ター坊から、「何でも好きなモノ頼め…。」と言われたビー子ちゃん…。
勝丼喰って、天丼喰って、うな重迄頼んで喰っちゃったと言う状態で…。
見ていたレイちゃんは、思わず失笑と言う状態で…。

呆れてぶっと吹くのをこらえているレイちゃんでやんす。
「勝ったわね!!アテクシの方が、あの女=ビー子よりは上=マシだわ。チャーの奴に何か言われたら言ってやろう…。」と内心思っているレイチャンでした。

とは言え、「何であんな良い男に、あんなのがくっ付いている訳…。世の中って本当に理不尽!!チッ!!。」と思っているレイちゃんでした。

ター坊はと言うと…。
何時もの事なので…。
大抵の男なら、切れるか呆れるか、最終的にドン引きとなり、結果的に「さようなら〜」となりやんすが…。
後で、流石にヤバイと思ったビー子は、ター坊に謝りました。
ター坊は「良う喰った喰った…。」と言うのみ、笑うだけで…。
何とも思わず…。
まさに、鈍感力の極みで…。
尤も、「慣れって本当に怖いね〜。」とター坊はピー子に一言言いました…。

さてさて…。

アップしていて思ったけど…。
ジェニーちゃん用のハウス低いので、後ろにアクリル板を置いてありやんす。
片方のアクリル板のみ、メイクアップシートを貼りやんした。
やはり、何もしないより、メイクアップシート貼った方が良いみたい…。
後で、アクリル板買ってこようおっとと思っていやんす。



チャンチャン