本日はグロ注意。
気の弱い方と神経が繊細で細やかな方は決して見ないでくださいね。
相変わらず、やってるパウンドケーキ作り(^-^;
今回は、パインアップルパウンドケーキをつくりやんした。
感想は…。
「ベ!」
「何よ!」
「これ!」のみでやんした。
一応は、鍋にパインと砂糖を入れて…。
ただねぇ…。
鍋が大変な事に…。
ホットケーキの要領でやった方が良かったかも…。
YouTubeでは、ホットケーキを焼く要領で、フライパンにパインをそのまま入れてミックス流して焼いてたから…。
今度はそうするつもりでやんす…。
ふと思った事が…。
ありのままの現実を直視する事が一切出来ない、だから切るべき人をスパッと切れず手を離してはいけない人の手を離し、結果常に独りぼっち。
娘時代に読んだワニブックス?の本の記述。
女の子が母親に叱責され泣いてい…。
男の人が後ろ姿で逃げて…。
女の人が泣いている。
「貴方は、常に両親から否定的な言葉のみを投げつけられて成長しました。一言でいえば生き延びて来ました。長じて恋人が出来、始めは同情してくれたのですが、貴方は常に歪んだ形で求愛してしまい、結果、恋人は疲れ果てて貴方の元を去り、常にその繰り返し。その事に気づいた時に貴方は絶望のどん底に落ち苦しむでしょう。ですが、そこから這い出し抜け出した時に、貴方の望む真の幸せはあるのです。」
的に記載されていて…。
東京の時の主治医が「覚えておきなさい。」
と言われたと同時に
「貴方の症状は、貴方の事をわかってくれて受け止めてくれる男の人一人居たら解決するもの。だけど此処は結婚相談所でもデートクラブでもなくメンタルクリニック。出会えるその方法は考えてあげられる。」
今になると意味がわかるけど…。
と同時に思うのは、医療関係者の方が「独身貫くバリタチ見つけな。バリタチでも既婚者は無理だから…。」と言ったのも…。
3.11の翌年の元旦、友達がブティックホテル経営しているので頼んで開けて貰い会ってくれて色々と話してくれた彼と(o|o)。
在京時代の主治医の医師と医療関係者の方は、イネブラーの事を言ってただけ。
世の中には、ヒエラルキーって物が全てにおいて存在するし。
俗にいうピンキリとか…。
格と言う事が世の中には厳然と存在するから…。
知人のタコ焼き我が故郷に居るケーシー高峰さんが精神科医になった様なベンガル姐さん曰く
「イネブラーも決して一括りになんて出来ない。診療・面接に付いてくるのも居て本当にやりにくいったらありゃしない。当事者の右後ろに居て睨み付けている奴、常にがん飛ばして来るし…。ご機嫌少しでも損ねたら直ぐにボカン、グーで手が飛んで来るから本当に危ないったらありゃしない…。とは言え治療に協力してくれる奴もも居るから…。」
と言ってて…。
「『来い。』と言ってないのに一緒に来て三者面談する奴、『どうしてもお話がありますから来てください。』と再三呼んでも来ない、来ても『俺は忙しい、待たせんな。』と帰る奴、受付事務と担当ナースに『来たら何があっても絶対に待たせず速やかに診察室に入れろ』と厳命しておいて、診察に入れても…。『宜しくお願いしゃす。じゃそう言う事で。』と言って帰る奴、もう『おいおい話はこれからだろ。 』と言いたくなる奴、あの手の奴には本当に困るのよね…。」
とも言ってて…。
在京時の主治医の先生、常に一緒に心療内科及び精神科に行ってくれ、担当主治医と三者面談してくれ治療に協力してくれるイネブラーの事を言ってたのかも…。
今になると、3.11の元旦に会ってくれた彼と(o|o)、男としてと言うか人としてのコクと深みは凄いなんてものじゃない…。
当分は、お一人様生活を楽しむつもりでやんす…。
チャンチャン