人形劇2503


汚部屋をゴソゴソと(^-^;
出てきやんした…。
百均でご購入のキッチン用品…。
人形劇内でかなり使えそうで(^-^;

何でもかんでも全て相手の面倒をいとも見てしまう保護本能の塊はバリタチ君
本当に危ない時にメールをくれる方が「アンタには独身貫いてるバリタチじゃないと絶対駄目。向こうにもアンタみたいな独身貫いてるバリウケが一番良いんだから…。」の意味もよくわかり…。
バリタチは普通のゲイだったら、一生の内に一人会えるか会えないか…。
俗に言う特別天然記念物の大山椒魚的存在だから…。
存在は知っているけど、直に見た事が無いって言う存在…。
だけどアテクシが何人もバリタチ君に会えたのは…。
バリウケでも始末に悪い奴だから…。
対極的存在の腐れホモも寄って来るから…。
バリタチ君と上手くやる方法は簡単…。
「素直に率直に何もかも隠さず全て言えば良い…。」
尤も、書く事は簡単だけど実行する事自体難しいなんてもんじゃない、中々出来ないのだけど…。
それをすればマウンティングされても決して引っ掛からない…。
そんな簡単な三歳児でもわかる事に今頃気付いて…。
「一体、何していたんだか…。」と思う本日のアテクシでやんす…。


さてさてお話の続きでやんす…。

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相変わらずの品の無い高笑い…。

「薔薇道から皆に呪いの手紙が来たの知ってる?」
と言うビー子ちゃん。

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「何それ…。」
と言うクーちゃん。

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品の無い高笑い…

さてさて…。