人形劇2504


以前、ご購入のインスタント調味料…。
感想は…。
「まあまあ…。」
鶏肉に火を通すのが…。
「チ!面倒クサ…。」って奴…。
で…。
バクついて思った事が…。
「そうだ!」で…。
実家に居た時、母の奴、時折ケ×タの白身魚買って来ちゃぁ〜。
人参、もやし、シイタケを炒めて片栗粉入れてあんかけにして載せていた事を思い出し…。
鳥の唐揚げ買って来てチンして…。
その間にコイツの鶏肉抜きのモノを作って、チンした唐揚げに乗せてあげれば良いだけ…。
まっ、ろくでもない手抜き料理ばかり考えるのは…。
血統かも…。
あの母親にしてこのガキありって奴で(^-^;


さてさてお話の続きでやんす…。

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「演劇学校時代、薔薇道が演出家の先生に芝居の脚本魅せた時の話でぇ~。」
と言うビー子ちゃん。

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「『私、薔薇ミッチー様の実力に演出のセンーセは屈服なのよ~ん』とか言ったて話?」
と言うクーちゃん。

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「薔薇道は、『薔薇の女王さまは私よ』と自慢して言っててぇ~。」
と言うビー子ちゃん。

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吹き出すクーちゃん。

さてさて…。