人形劇3550 番外編 彼岸の入り

汚部屋を片付けてたら…。

出現(^-^;

この資格、取ろうかなと思って…。

カードもみたら取得していやんした。

機関紙を見てたら…。

ネット受験資格とか色々と…。

アテクシ的には、インストラクターは取得したくって…。

アロマ基材を使った講習会の講師やショップ店主の資格。

一番初めは講習会の助手。

何か作るのは嫌いでないし…。

下手なんだけど…。

母方の祖父は、桶職人。

子供の頃、「寿司桶から棺桶迄」と言ったら爺さんからぶん殴られて…。

今思うと、本当に寡黙な人だった…。

何で怒ってるかわからなくって…。

明治の人だから当然と言えば当然だけど…。

子供の頃、幼稚園の時、祭りで山車があって…。

6歳未満の子は、山車に乗れるのだけど…。

友達と山車に乗ってたら爺さんに引きずりおろされて半殺しにされて…。

もう意味わかんない…。

偏屈と言うか狂人そのものだから…。

他の従兄弟達は、爺さんの事、忌み嫌ってたし…。

極力、爺さんの家に行かないようにしてて…。

俗に言う孫も寄り付かないって代物…。

と同時に今、思うのはルピック夫人・通称クッソババア。

何とかしてアロマインストラクター資格取得阻止。

通教大も…。

「今は学士入学は不可能になった…。」

等々…。

全て嘘のみ…。

その後は、家出少年やってホストやりつつ大学迄出たベンチャーの社長やってる兼業カウンセラーの所に行ったけど…。

ルピック夫人の所に行った人は、流れで彼の所に行くし。

「真綿で首を絞めてあげまっすう~。」とルピック夫人が言ってて…。

逆に真綿で首を絞めたら、絞めた真綿を引きちぎりルピック夫人の口に突っ込み、ルピック夫人は、自家中毒状態…。

てな事を思い出した本日のアテクシでやんした。

 

 

 

さてさてお話の続きでやんす…。

本日は、彼岸の入りと言う事で番外編でやんす。

 

「仏教では、私たちの住む煩悩(ぼんのう)の世界をこちらの岸、三途の川(さんずのかわ)を挟んで、ご先祖様の霊が住む世界をあちらの岸と考えられていて、こちらの岸を「此岸(しがん)」あちらの岸を「彼岸」といいます。」

 

「この極楽浄土は西の彼方にあるとされているため、太陽が真西に沈む春分秋分にお墓参りや先祖供養を行うようになり、これは仏教にはない習慣で、日本独自のもので、中日に夕陽を拝むと功徳があるといわれています。」

 

お寺では、この期間「彼岸会(ひがんえ)」の法要が営われます。

 

チャンチャン