こちらは本田さんで日本語バージョン。
こちらは白鳥さんで英語バージョン。
ふと思った事が…。
体育会系、マイルドヤンキー、オラオラ系、ガテン系は或る意味、全くの同期語。
決して人の弱みに漬け込む性分ではなく、人は助け合い、困った時はお互い様で友情に大変厚い、常に筋は通し、一昔の任侠と同じで仁義切り合ってる人、一言で言えば熱血義理人情浪花節。
ただこの手の人が二人以上集まり会話をしていると…。
何も知らない人が聞いたら喧嘩しているんじゃないかと思うから。
本人同士としたら「( ゚Д゚)ハァ?。普通に会話してるだけだよ…。」となるし。
彼等には悪いけど…。
柄が悪いなんて生易しい言葉で片付けられない御下品・御下劣振り…。
アテクシみたいな奴の前では、通常よりトーンが1オクターブから2オクターブ以上高く優しい猫撫で声を通り越しお子ちゃま的な態度と内容。
相当な舌足らずで幼稚園児の♂の子みたいで…。
「本当、この♂、マジ大丈夫なのかしら?」
と思う事が多々あるのだけど…。
ただ突然電話等が鳴ると…。
何時もより1オクターブから2オクターブ低い、もはや地底から、相当ドスの効いた声で「アィョ。」「オゥ!」的に電話出て…。
指示なんて明確で単純明快で一言処理のバッキバッキ。
電話終えると何時も通りで「電話かかって来ちゃった…。本当に忙しくっちぇ大変なのに困っちゃうね~。」となり…。
もはや( ゚д゚)。
凄い切り替えしなんてものじゃないから…。
逆説的に社内で鬼軍曹なんて生易しい言葉で片付けられない桁外れに仕事の出来る十二分に厳しいなんて言葉で片付けられない上司が子供に電話している時、「ねぇ~。〇×ちゃん…。頼むからやってよ~。お願いだよ~。」と言ってる場合もあるから…。
てな事を思い出した本日のアテクシでやんした。
さてさてお話の続きでやんす…。
本日は、小雪と言う事で番外編でやんす。
「陽射しが弱くなり紅葉が散り始める頃、いちょうや柑橘類は黄色く色づいて来て、次第に冷え込みが厳しくなってきますので、冬の備えは整えておく時期だそうよ。」
と言うビー子ちゃん。
「此処の冬の備えもしておかないと…。」
と*1ケラケラなビー子ちゃん。
(*`艸´)ウシシシなター坊。
さてさて…。
*1:´∀`