色々と競作と言うか…。
声質が似ているからプロデューサーの選曲がどうしても似通うのかも…。
白鳥さんを真ん中にして本田さんと五輪さんみたいで…。
本田さんは声の響きが凄い華やかな美声。
片や五輪さんは細くて繊細な美声
真ん中の白鳥さんは2人の真ん中…。
SNSでの事…。
パーリンは一言で言えばイタチの最後っ屁。
困ったちゃんは自覚してないとウザい・重い・キモイ。
だけど自覚した困ったちゃんは可愛い人・癒してくれる人。
だからと言って自覚してる困ったちゃんを捕まえるのは無理カタツムリ。
南極クルーズの白熊の子熊に近寄る危険極まりない行為…。
癒して欲しい人を見つけたかったら、一番良いのは自分の手におえる手頃な無自覚の困ったちゃんを一人捕まえてくれば良いだけ。
或る意味において源氏物語は厭らしいに繋がる話で…。
外科医はストレス激フル、当然、常に癒して欲しいので、ノンケ・ゲイに関わらずパートナーが困ったちゃんが多く常に連れ歩いてる。
医師は「目の前に苦しんでいる人が居れば何もかも全て断ち切って全身全霊で治療にあたるもの。」
緊急モードに常になっている訳でなく処置が終われば通常モード。
連れて来た困ったちゃんの所に行き時間と場所が無い場合は、某美人大女優さんの旦那さん宜しく多✖的トイレが出るとまで言い放つバーリン。
特に整×外科医が二人以上居たら、もはやそこら辺のゴロツキ顔負けの会話。
ドスの効いた声を出すみならず…。
柄が悪いなんて生易しいもんじゃぁない…・
尤も流石の整×外科達も患者の前では億尾に出さなさいそうで…。
類は友を呼ぶで困ったちゃんの友達は当然困ったちゃん。
自覚しているとは言え困ったちゃんは困ったちゃん。
「それを聞いたからには…。」となり…。
「アータ、癒して欲しいから手頃な相手と言う事でこの私を引っ掛けたのね。都合の良い便利な安い♀じゃないわ!」
「ペッ✖ショップに行ってワンちゃん猫ちゃん連れてくれば、今、エキゾチックアニマル流行ってておサルさんが良いかも。賢い動物だしね。」
的にイネブラーを吊るし上げるだけ吊るし上げ…。
全世界のイネブラー、特に外×医、それも整×〇科医達は怒り心頭なんてもので済まさない事になるし…。
ボーダーラインカップルは揉めるだけ揉めるから…。
内部では常識だけど外部に漏れたら困る話ってあるし…。
特に何としても外部に漏らさない内部の常識が外部に漏れたら…。
「こんな事、患者さんに話して…。」となるし…。
パーリン・🐎🦌は、アテクシにキチガイと言い放つし…。
主治医でなくともで…。
今は、「余計な事言うのは止すべ。」でやんす…。
チャンチャン