人形劇3363 番外編 白露

カスタムは、こ~んな感じでやんす…。

定期的に何度も洗い、柔軟剤に漬けておけば…。

徐々に戻るみたい…。

ちなみにリカちゃん、ありそうであり得ない格好をさせるのが一番良いかも…。

 

今、思うのは…。

当分、こんな事してるのが一番かも。

少しずつ不要なモノをオークに出したりして…。

下手に行動すると…な人達が寄って来るし…。

良い人が来ても呆れ果てて去っていってしまうし…。

脳外科医【年収1300万】、この間までお前呼ばわり、今はさん付け。

自慢の体見せてやるから、お食事でもとなり、今ではコンビニで待ち合わせて立ち話となり…。

この間は、「どこか移動する形で良いのですか?それでしたら嬉しいです。」

要するにその場しのぎの言い訳と適当な誤魔化しって話。

「ついつい余りにもせがまれて仕方なく…。」

と言うつもり…。

全く馬鹿馬鹿しいと言うかアホらし…。

てな事を思っていやんす…。

 

 

 

さてさてお話の続きでやんす…。

本日は、白露と言う事で番外編でやんす。

 

「草の葉に白い露が結ぶという意味。夜の間に大気が冷え込み、草花に朝露が宿ることから名づけられたんですってぇ…。」

と言うビー子ちゃん。

 

「此処の白露はどうなっているのかしら?」

と調子ブッコイてとんでも発言をするビー子ちゃん。

 

「調子に乗んな!」

と一言言うター坊。

あ~あ。

怒られた…。

何事も調子にのらないようにしましょうね。

 

チャンチャン