コンビニで冷麺が販売される季節となりやんしたねぇ…。
時候の挨拶も…。
「暑いわね~。」となって…。
月日の流れるのは早いでやんすねぇ…。
まさに世の中。
色々な人が居やすねぇ…。
面倒見が良くて世話焼きで口煩い人って…。
こう言う方が何か言って来たら…。
ニッコリ笑いつつ…。
「あらまぁ~。知らなかった…。本当にありがとう。また何かあったら教えてね。」
と言えば良いだけ。
在りし日の基地外爺さんが言ってたっけ…。
「『お前も少しは頭使え。俺が言ってたと言っとけ。何か言われたら、ああそうかい。ありがとうよ。センキュ。』とでも言っとけ。」と言われた事も思い出し…。
基地外爺さん。
「お前達より俺の方が早く逝く。もし今後、お前達が何かあって困った時、俺の事を思い出して欲しい。『そう言えば死んだ爺さん、あんな事言ってたな。』と俺の事を思い出してくれ、俺が言った事が問題解決の糸口になってくれたら俺は本望だ。」
と言ってた事も思い出し…。
てな事を思い出してる本日のアテクシでやんす…。
さてさてお話の続きでやんす。
「私はね、製薬問屋の営業をしている頃から顧客に会ったらね。」
と(*`艸´)ウシシシなフーちゃん。
「瞬時に催眠にかけててね。」
と(`・∀・´)エッヘン!!なフーちゃん。
「それ以前に人の話を聴くのは得意でね。」
と(`・∀・´)エッヘン!!なフーちゃん。
「私は聞き上手なんですよ。」
と(*`艸´)ウシシシなフーちゃん。
さてさて…。