人形劇3430

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コンビニで冷麺が販売される季節となりやんしたねぇ…。

時候の挨拶も…。

「暑いわね~。」となって…。

月日の流れるのは早いでやんすねぇ…。

 

まさに世の中。

色々な人が居やすねぇ…。

面倒見が良くて世話焼きで口煩い人って…。

こう言う方が何か言って来たら…。

ニッコリ笑いつつ…。

「あらまぁ~。知らなかった…。本当にありがとう。また何かあったら教えてね。」

と言えば良いだけ。

在りし日の基地外爺さんが言ってたっけ…。

「『お前も少しは頭使え。俺が言ってたと言っとけ。何か言われたら、ああそうかい。ありがとうよ。センキュ。』とでも言っとけ。」と言われた事も思い出し…。

基地外爺さん。

「お前達より俺の方が早く逝く。もし今後、お前達が何かあって困った時、俺の事を思い出して欲しい。『そう言えば死んだ爺さん、あんな事言ってたな。』と俺の事を思い出してくれ、俺が言った事が問題解決の糸口になってくれたら俺は本望だ。」

と言ってた事も思い出し…。

てな事を思い出してる本日のアテクシでやんす…。

 

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さてさてお話の続きでやんす。

「私はね、製薬問屋の営業をしている頃から顧客に会ったらね。」

と(*`艸´)ウシシシなフーちゃん。

 

「瞬時に催眠にかけててね。」

と(`・∀・´)エッヘン!!なフーちゃん。

 

「それ以前に人の話を聴くのは得意でね。」

と(`・∀・´)エッヘン!!なフーちゃん。

 

「私は聞き上手なんですよ。」

と(*`艸´)ウシシシなフーちゃん。

 

さてさて…。