こちらは見てのとおりの入浴剤。
薔薇のアロマ。
感想は…。
「頑張ってるわね…。」
の一言のみ…。
面倒見の良い世話焼きで口煩いぺーちゃんからまたメール。
内容は…。
「三つ巴って言葉が忘れられずに君のことを考えてた…。」的な内容。
ありがたいと言えばありがたいのだけど…。
その前は…。
「人のことを助けられる人はいい人だけどその先に考えていることもあったりするんで気を付けてくださいね。」とかから始まり…。
「濃いものを濃いまま味わうと胸焼けしますよ。人間関係も同じですよ…。」
あの3人の医師、特にウルトラマンに似た整形外科医には気を付けろ。
ウルトラマンに似た整形外科医は駄目駄目と言う素敵な御忠告。
ありがたいのだけど…。
今は思い出でだし、思い出の中に彼に笑われたくないだけ…。
「巻き込まれたらちゃんと逃げてくださいね。覗いてしまう癖がありますよね?」
もはや( ´゚д゚`)エー
要するに…。
ぺーちゃんは、近日中に、ハラ×ョーに似た整形外科医に💣投げ込み予告。
ウルトラ×ンに似た整形外科医は、人の事に興味ないから…。
ぺーが💣投げ込んでも通じないみたい…。
雑音だけでなくノイズにも気を付けて。
スルーしておかないとと思っていやんす。
ぺーは、スラッとしてて…。
目は大きくパッチリ、鼻が高くてシュッとしてて細面。
里中×〇子や池田×代子等の少女漫画から抜け出したルックス。
ルックス良いなんてものでなく本当に格好良いから。
社会的地位も高いスーパーエリートらしいし…。
あれで性格が…だったら…。
そんな完璧な人は先ず居ないし、居ても丸の×霞が×を肩で風切って歩いてるから。
普通に生活してたら会えないから…。
まさに世の中、色々な人居るわねと再認識。
と同時に…。
その内、誰かがぺーちゃんをぶっ飛ばすか…。
ぺーちゃん、皆に物凄く怒られると思うけど…。
巻き込まれると嫌なのでスルーするつもりでやんす…。
「もうアタシ、知らない~。」の一言でやんす…。
さてさてお話の続きでやんす。
「何が創始者…。」
と激おこぷんぷん丸なフーちゃん。
「相談者が相談室に入った時点で催眠かけただと…。」
と吐き捨てるフーちゃん。
「全く馬鹿馬鹿しい…。」
と言い放つフーちゃん。
「っったく…。」
と吐き捨てるフーちゃん。
さてさて…。