人形劇3241

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出来上がった台座に信号機をセットしてみやんした。

 

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箱があったので…。

組み合わせて…。

ふと思ったのは…。

フイギュアは夢の世界。

全てにおいてありそうでないシチュエーション。

「現実では絶対に無いよね。あったら良いけど…。」

と言う微妙なバランスで成り立つ世界。

その匙加減が必要不可欠。

それがセンスだと言う事にやっと気付いた本日のアテクシでやんす。

今後はお金をかけずにやっていくつもりでやんす。

死んだ親父が薔薇の花の手入れをしている時に

「お前は薔薇の花の手入れでもずっとやってな。」

といった意味もわかり…。

笑って見守ってくれる人を探し、その人の所に居なと言う事だったのかもしれない。

それはもう居ない東京の彼やカフェのマスターやウルトラマンに似た整形外科医。

今は、時折、メールをくれるカフェのマスター瓜二つの生まれ変わりの彼。

この人達は、♂としての属性は全く同じ、人の弱みに付け込む卑怯な事は一切しない心暖かく優しい無骨な人。

出来る所から淡々と粛々とやっていこう。

何事もボチボチ、そんな事も思った本日のアテクシでやんす…。

 

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さてさてお話の続きでやんす…。

「それ以前に親にばれたらね…。」

と(* ´艸`)クスクスなフーちゃん。

 

「もはや親が黙ってないから…。」

と(* ´艸`)クスクスなフーちゃん。

 

「大変な事になったんですよ。」

と(*`艸´)ウシシシなフーちゃん。

 

「もはや見ものなんてものじゃないんですよ。」

と言うフーちゃん。

 

さてさて…。