こちらは見ての通り焼き鳥のクシでやんす。
この部分を使い塗装の部分を削ぐことに…。
さてさてお話の続きでやんす…。
「魑魅魍魎よりも蛇蝎で狡猾で執念深く厭らしい純子がよ…。」
と(* ´艸`)クスクスなフーちゃん。
「純子の奴はよ、仲間の素人落語家呼んで来てよ。」
と言い出すフーちゃん。
「空き店舗になってるコンビニを小一時間借りて高座してよ。」
と言うフーちゃん。
「純子の奴も悪い奴でセミプロと言うか素人の落語愛好家の高座なのによ、木戸銭5,000取ってんだせぇ。」
と(* ´艸`)クスクスなフーちゃん。
さてさて…。