で…。
紙やすりで研磨して…。
ただ…。
凄い埃が出てしまい…。
「勘弁してって感じ…。」
さてさてお話の続きでやんす…。
「俺の手にかかったらよ…。」
と(〃艸〃)ムフッなフーちゃん。
「長年一人暮らしで気を張ってる気の強い女の弱みに漬け込むなんて事は朝飯前、いとも簡単な事よ。」
と*1ケラケラなフーちゃん
「話し聴いてやってよ、相手の孤独、心の隙間に上手入り込んでよ…。」
と(*`艸´)ウシシシなフーちゃん。
「あっと言う間に墜として第一線超えたらよ…。」
と(* ´艸`)クスクスなフーちゃん。
チャンチャン
*1:´∀`