人形劇2784

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こちらは、普通の充電池。

百均のモノは当たりはずれがあって…。

百円だからねぇ…。

この手のモノは、それなりのメーカーとお値段を出さないとと思っていやんす。

まさに損して得取れで…。

基地害爺さんを思い出し…。

「目先の損得勘定のみ囚われるな。」と言っており…。

「俺が死んだ後、何か困った時に、『死んだ爺さん、あんな事、言ってな。』と俺を思い出してくれて、その解決のヒントになったら、俺は本望だ。」

とも言っており…。

それと同時に

「人を一人雇ったら、その背後には奥さんと子供二人が居る。10人雇ったら、40人分の人の人生を背負う事。40人の人を路頭に迷わせない。それが経営者の責任。」

とも言っており…。

有名な話で、阪✖の祖、小林✖三のソースの話。

戦前のソースは、今で言うデミグラスソースに近いモノだったらしく…。

食堂の支配人が学生を締め出し、勇気凛凛、まさに得意…。

烈火の如く、一✖翁は大激怒…。

当時の学生は大変なエリート予備軍だったらしく…。

「学生さんは、将来、就職して結婚して子供を作る。その時には、家の上客となってくれる。今、何も言わずライスのみ、ソースで食べて貰っても、将来、『若い頃、お世話になった』と来てくれる! この馬鹿タレが!」

って言う有名な話…。

俗に言う将来の投資って言う例え話…。

基地害爺さん、マトモな人だったのかも…。

その基地害爺さんの糟糠の妻が独林檎婆さん…。

三者的に見れば、面白い夫婦かもしれない…。

子供にとっては、もはやと言うか本当に最低最悪極まりない人達だけど…。

てな事を思った本日のアテクシでやんす…。

 

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さてさてお話の続きでやんす…。

 

相も変わらず…。

スカートを捲り上げて…。

 

ケツ掻いてるルピック夫人。

もう嫌ですねぇ…。

 

「カユー(痒い)のでごさぁまっすう。」

と騒ぎ立てて…。

 

「ターヘン(大変)なのでござぁまっすう。」

と喚き立てて。

 

さてさて…。