こちらも半額見切り品のケーキでやんす…。
パクついて思った事が…。
「安物買いの銭失い。」
「損して得取れ」の二つの言葉…。
「やっぱ半額見切り品だよね…。」
ケーキは、やはり作った当日に食べないとかなり味落ちるもの…。
乙女時代、母が…。
「アンタ、安いからってねぇ…。大量に買って仕舞い込んでも…。」
と呆れ果てて…。
嘆息と混じりに言われた事もあったし…。
基地害爺さんからも「スーパーなんて年がら年中安いわ…。」と言い…。
親戚の叔父さん、仕事がある時は、それなりのお礼をしてくれるのだけど…。
叔父さんが「何も無いときは何もしねぇよ。」が口癖…。
乙女時代、お中元、お歳暮の時、基地害爺さんが、会社の出入りのディラー?さんから貰って来た葉書サイズの箱に入った小×島そうめん。
今の感覚で言えば、車は滅多に買うモノではないし、顔繋ぎの意味もあり、お中元等の時期に社長以下、皆に袋にご当地キ×トカットを持って来て「食べて下さい。」と来た的な感覚…。
会社で車が必要な時やオイル、タイヤ交換、車検時期になった時、「何時も挨拶に来てくれてるし、あの人に頼もう…。」結果的になるから…。
あの営業マンさん、大出世なんてもんじゃなく大変だったみたい…。
おバカなアテクシは、やっとわかり…。
目先の損得勘定にのみ囚われていると結果的に一生アクセク、馬車馬の如く働くしかない、おまけに皆に人間性迄見抜かれて結果的に誰からも相手にして貰えないとわかり…。
結果的に「あの人、地に足が全く付いていないのね…。」となるから…。
それは私も全く同じ…。
先ずは基地害爺さんが元気な時に色々と教わるだけ教わっておこうと思っていやんす。
さてさてお話の続きでやんす…。
二人してギャハハ笑い…。
「マジ、リアルお化け屋敷だわ～。怖いわ～。」
と言うビー子ちゃん。
「やだ～。心霊スポットよ～。オカマクラクラ幼稚舎オカマクラクラ幼稚園。恐ろしいわ～。」
と言うクーちゃん。
二人して大騒ぎ…。
さてさて…。
