こちらも見切り品でやんす…。
感想は…。
「まいう〜。」でやんす…。
本来の値段が値段だし…。
ふと思う事が…。
汚部屋が余りにも…。
凄惨の一言…。
重い腰をあげ、不要なモノはオークに出す事にしやんした…。
ふと連想したのは基地害爺さん。
口癖は「俺が逝った後、時折、俺の事を思い出してくれて『死んだ爺の奴、あんな事言ってな…。』と思ってくれれば良いな…。」でやんす…。
基地害爺さんが、「目先の損得勘定にばかり囚われていたら、一生アクセク働いてなければならない。」「親切ごかしには気を付けろ」「ケチ」「セコイ」「自分の立場を少しは弁えろ」「仏放っておけ、触らぬ神に祟りなし」「ペコペコする事はない、だけど威張り腐る事もしてはいけない。常に自分なりに、自然体でいろ。」等々、今になると意味わかるから…。
基地害爺さんもやはり父親で、一人で生きていく事、自分の足で立って生きる事を教えいただけ…。
今は、基地害爺さんが生きてる内に色々と教わっておこうと思っていやんす。
顔を見るだけでムカッと来るし、話すと気分が悪くなるし、結果的に寝込むという事になるけど…。
後々、何かあった時の解決方法のヒントになるから…。
てな事を思う本日のアテクシでやんした…。
さてさてお話の続きでやんす…。
「オカマクラクラ幼稚舎オカマクラクラ幼稚園は、グリム童話のお菓子の家と同じと言う噂。」
と言うビー子ちゃん。
「外観は良いけど、中に入ったらとんでもないてか…。」
と言うクーちゃん。
「人喰い魔女が居て…。」
と言うビー子ちゃん。
「人喰い魔女、それは薔薇道ちゃん…。」
と言うクーちゃん。
さてさて…。
