人形劇2448


こちらは、同時期にご購入の半額見切り品(^-^;
実家に持って行こうかなと思って…。


中身はこれ…。
とは言っても…。
何か母にあったら、又、基地害爺さんに何言われるかわかんないし…。
基地害爺さん、常に噛みつこうと虎視眈々としているし…。
危なくて仕方ないたらありゃしない…。
「毒にも薬にもならない…。」って言葉あるけど…。
母を見ていると…。
「良く効く薬って、副作用も半端じゃなく凄いのね…。」
と思うし…。
ステロイドは良く効くと言うけど副作用も凄いと聞いた事があり…。
まさにそれを痛感…。
始めは癲癇の疑いで…。
看護師さんが気付いてくれて内科にリファーしてくれたのが不幸中の幸い。
母は、くも膜下出血で倒れて…。
幸い、運良く後遺症も全く無く助かり…。
再発防止の薬が、血液をサラサラにする薬らしく…。
サラサラになり過ぎて、血液が凝固しない…。
一種の白血病、それも日本では100人程度しか居ない奇病・難病…。
母を見ていると…。
今はそうでないけど…。
一時期、顔がむくんだなんてもんじゃあない…。
家事等、身の回りの事は完璧にしているけど…。
家中、至る所に椅子が置いてあって…。
座りつつ、家の事しているし…。
この間、基地害爺さんが、「夕食を食に来い。」と言うから行ったけど…。
母、コンロに掴まりつつ夕食の支度していて…。
どうやら足がかなり弱ってしまい…。
この頃は、流石に基地害爺さんが「弁当にしろ!」と言う位…。
この間は照明器具交換したり、スーパーに買い物頼まれて行ったけど…。
何かあったら事だし…。
母に倒れられると困るしねぇ…。
基地害爺さん、母が居ないと暴れて手に負えないし…。
それ以前に日常生活全く出来なくなるから…。
それを含め、基地害爺さんから、アテクシも妹夫婦、弟夫婦も含め、逃げ回っているんだから…。
それで持って行くのは止めて…。
ふと気付いた事が…。
ショーケースにモンブランも半額見切り品…。
それも一個とか二個でなく…。
ケースー?カート一杯分…。
ケーキの花形のモンブランがだから…。
やはり、皆、飽きたのかも…。
確かに始めは安くても…。
段々と飽きるし…。
何事も始めは安さだけど、最終的には質、品質の問題となり、最後に勝つと言うか笑うのは、品質・技術のある方だから…。
本当に良い物は、余り値引かないし、セールの対象にはならないから…。
今、思うと…。
振り返ると、鉄道模型のセールで、天×堂がセール、それも他のメーカーの様に割引になったと聞いた事無いし…。
商売は、最終的には信用…。
商いの基本は「もてなす心」とホモバーのマスターでもある占い師さんが言った事も思い出し…。
本当に人を見る目、本質的なモノを見抜く眼を養わないとと思う本日のアテクシでやんした…。


さてさてお話の続きでやんす…。

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そこに偶然通りかかったのは…。
旦那のター坊でやんす…。

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ちらっと一瞥…。
「何やってだ…。」

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内心「またか…。」
のみ…。

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そそくさと仕事場に戻る旦那のター坊で…。

さてさて…。