ノウノウさんに使用していたのは、筋肉素体でして…。
この筋肉素体に同メーカーのヘッドを装着…。
こ〜んな感じとなり(^-^;
熱血空回りって言う方にする事に…。
熱〜くて良い人なんだけど…。
論点ブレまくり…。
見ている分には良いけど、身近に居たら…。
この手の人は色々な意味で大変だから…。
全て善意なので、なおの事、困るし始末に悪いって奴で…。
さてさてお話の続きでやんす…。
節分と言う事で…。
「今日は節分よ~ん。」
と言うビー子ちゃん。
「そうだな…。」
と言うター坊。
「アンタのも…。豆入箱(桝)に隠れない位あれば良いのにねぇ…。」
とター坊のサプライズをどさくさに紛れて触りまくるビー子ちゃん。
アータ。
そう言う事をねぇ…。
皆の前でやると…。
どうなるか…。
怒られるに決まってるじゃない…。
マジ、本当にバカですねぇ…。
チャンチャン