人形劇2393 番外編 お盆編


ふと思った事が…。
百均で買った本…。
試しにビー子ちゃんに持たせてみると…。
「こんなデカ〜イ百科事典って、図書館に行くとあるよね…。」
でやんす…。



ここからは一寸した番外編で…。



「ねぇ〜ん。」
と旦那のター坊を呼ぶビー子ちゃん。



「何だぁ…。」
とやって来た旦那のター坊。

ボーダーラインカップルのイネブラー=旦那は超が幾つ付いても足りないな位に大変…。
とは言っても、ボーダーラインカップルはそれはそれでかなりと言うか相当上手くいっているから…。
援助職、俗に言うバカウンセラーとかリピーター及びドテ医者が関ると大変な事になるから…。
「掌の玉」「逆鱗に触れる。」の故事がリアルに再現されるから…。

言い方は悪いけど…。
世の中の乳幼児を抱えるお母さん達に御叱責を受けてしまうのだけど…。
誹謗中傷する気は全く皆無です。
精神的な依存のみならず肉体依存がある場合、乳幼児を抱えるシングルファザー的な立ち位置のみならず、旦那・イネブラーが乳幼児を抱える母親と同義語となり…。
母親から乳幼児に危害を加えるのみならず、乳幼児をさらったら、どんな結果になるか、そこもありやんす…。

と言うのも、イネブラーになる♂は、かなりと言うか半端じゃない位に元気過ぎる♂だし…。
全てにおいて♂として能力は桁外れ…。
普通の♀とオネェじゃ無理無理…。
凹と凹はピッタリ合っているなんてもんじゃあないから…。
外そうとしたら大変な事になるし…。
中には正義の味方のカウンセラー、身近な所で言えば…。
カウンセラー界のエレ×・チャウシェスクと言われる底意地悪婆さん、自分の正義でポーターラインカップルを修復不可能に仲を裂いているけど…。
世の中、ヒェラルキーってモンがあるから…。
もはやその内、死んだ方がマシって目に遭遇するのは、もはや時間の問題…。
「♀に手を出すなんてサーテェ(最低)」から「真綿で首を絞める。」とか言っていても…。
真綿で首を絞めようとしたら、自分の口に真綿を突っ込まれて窒息死…。
真綿に毒針を包んで刺そうとしたら、自分が刺されて自家中毒…。
逃げても地の果てまで追いかけてくるから…。
♂の優しさは力によるモノ、優しければ優しい程、対になっている凶暴性は半端じゃないから…。
それを叩き込んでおかないと、ボーダーライカップルの介入は出来ません。
身も蓋も無く、それを言ってはお仕舞いだけど…。
それを常に頭に叩き込んで忘れない事が自分の身を守る事でやんす…。



「アンタのもこれ位あると良いのにね〜ん。」
と言ったビー子ちゃん。



ター坊は無言…。
結果的にター坊のコメカミに青筋が三本立ってしまい…。


さてさて…。



さてさて…。