岡村孝子のアルバムは続いていて…。
この曲の次が笑顔にはかなわない。
過去は過去として卒業。
そして前を向いて歩いたのね。
このアルバムの♀主人公。
色々と思う事がありやんす…。
さてさてお話の続きでやんす…。
本日は、送り火、盆明けと言う事で、番外編となりやんす。
「本日は、送り火、盆明けねぇ~。」
と言うビー子ちゃん。
「お前、もう良いのかぁ~。(これ以上書けません。お察しください。)」
と言うター坊。
(´Д`)してるビー子ちゃん。
(* ̄- ̄)ふ~んなター坊。
世の中には全てにおいてヒェラルキーってモノが存在し…。
イネブラーも同じ。
何処まで受け止めてやれて応じてやれるか…。
母子密着とアタッチメント問題って難しいし…。
援助職も此処は相当な地雷。
特に精神分析の♀方は、バカカタヤマドーデモイイワ子を引き合いに出すわけではないのでやんすが…。
セックスの事を平然と聞きとんでもコメント。
此処は地雷なので…。
軽~くぶん殴られます。
軽くなら良いんでやんすが…。
♀に暴力振るうなんて最低なんて言葉は通じません。
イネブラーは、時として当事者を守る為なら親兄弟でも惨殺する位は厭いません。
逆鱗に触れる、掌中の玉の故事がどう言う意味かが身をもって知る事となります。
二度と精神分析家として再復帰不可能な位に叩きのめされます。
俗に言う社会的抹消の可能性も大。
面談中、特にボーダーラインカップルの介入は時としてでなく常に危険と隣り合わせ。
ハッキリ言って命懸けの部分もありやんす…。
興味本位でセックスの話題は止めましょう。
詳しくは心理学のテキストを参照してくださいね。
チャンチャン。