人形劇2767 番外編 送り火(盆明け)

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岡村孝子のアルバムは続いていて…。

この曲の次が笑顔にはかなわない。

過去は過去として卒業。

そして前を向いて歩いたのね。

このアルバムの♀主人公。

色々と思う事がありやんす…。

 

 

 

さてさてお話の続きでやんす…。

本日は、送り火、盆明けと言う事で、番外編となりやんす。

 

「本日は、送り火、盆明けねぇ~。」

と言うビー子ちゃん。

 

「お前、もう良いのかぁ~。(これ以上書けません。お察しください。)」

と言うター坊。

 

(´Д`)してるビー子ちゃん。

 

(* ̄- ̄)ふ~んなター坊。

世の中には全てにおいてヒェラルキーってモノが存在し…。

イネブラーも同じ。

何処まで受け止めてやれて応じてやれるか…。

母子密着とアタッチメント問題って難しいし…。

援助職も此処は相当な地雷。

特に精神分析の♀方は、バカカタヤマドーデモイイワ子を引き合いに出すわけではないのでやんすが…。

セックスの事を平然と聞きとんでもコメント。

此処は地雷なので…。

軽~くぶん殴られます。

軽くなら良いんでやんすが…。

♀に暴力振るうなんて最低なんて言葉は通じません。

イネブラーは、時として当事者を守る為なら親兄弟でも惨殺する位は厭いません。

逆鱗に触れる、掌中の玉の故事がどう言う意味かが身をもって知る事となります。

二度と精神分析家として再復帰不可能な位に叩きのめされます。

俗に言う社会的抹消の可能性も大。

面談中、特にボーダーラインカップルの介入は時としてでなく常に危険と隣り合わせ。

ハッキリ言って命懸けの部分もありやんす…。

興味本位でセックスの話題は止めましょう。

詳しくは心理学のテキストを参照してくださいね。

 

チャンチャン。