人形劇2678

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こちらは、正規でご購入。

林檎パン。

感想は…。

「まい~う(^^♪」

又、特売の時、ご購入予定でやんす…。

 

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さてさてお話の続きでやんす…。

 

「とは言えよ…。イネブラーって究極のドエムのバカの極みでよ…。」

*1ヶラヶラと笑うバカカタヤマドーデモイイワ子。

 

「その凡人以上の並外れたルックスと社会的地位なら幾らでも相手は沢山居るぜ…。」

と(* ´艸`)クスクスと(* ´艸`)クスクスバカカタヤマドーデモイイワ子。

 

「マジ、バカも此処まで来るとお見事よ…。」

と吐き捨てるバカカタヤマドーデモイイワ子。

尤も、世の中、斜に見て人を小バカに、人を指差して笑う奴が一番バカと言い…。

一番バカなのは他ならぬバカカタヤマドーデモイイワ子と言う話でやんすが…。

 

「折角の薔薇色の未来が保障されてるのに…。」

とバカにしてせせら笑うバカカタヤマドーデモイイワ子。

幸せは自分で作るものと言い…。

イネブラーからしたら、目の前にある保障された幸せが消えても別の形、別の幸せを作れば良いだけ…。

別の幸せ、今ある以上の物を再構築するのは彼等にとっては朝飯前。

自分で作った幸せなら、壊れても…。

更に再点検して良いモノを作れますからねぇ…。

そんな事もわからない、とても賢いバカカタヤマドーデモイイワ子さま。

 

さてさて…。

*1:´∀`*