人形劇750


こちらは、東野圭吾の「怪笑小説」でやんす。
どちらかと言うと、日常に良くあるお話しで…。
もし、こういう時にこうしたら…と言う話で…。
ユーミンのこの歌と同じ感覚で…。
「結婚式をぶっ飛ばせ。」と全く同じ感覚。
確かに、「幾ら好きでも一生愛せない…。」と言ってみたいけど…。
「言えないし…。」
「だけど言ってみたいしねぇ…。」
「まっ、家族は泣きだすわねぇ…。」
「彼氏=新郎は慌てるだろうけど…。」
これは、ある意味笑えるレベルだけど…。

同じユーミンでも…。
パールピアス
「まっ、ここまでエグクは無いわね…。」
「これをやったら…。」
「ねぇ…。」
「ゾーッとするレベルだから…。」
「笑えないもん…。」
「或る意味犯罪だし…。」
ちなみに、ピアス以外にも、ルージュとか化粧水も良いのだそうで…。
冷蔵庫の奥深くに化粧水を入れて放置しておくとか、特に洗濯機とか箪笥の奥にルージュをブチ込んでやるのも大変効果的だそうで…。
大昔、御姐様達とこの話で大盛り上がりで(^_^;)
後ろに、課長が居て…。
「オイ!オカマざけやがって…。」と怒鳴られてたっぶりと後で大目玉を喰らったっけてな事を思い出した本日のアテクシでやんした…。


全く落着きの無いワンちゃん。


さてさてお話しの続きでやんす。


ラー坊はジロっと無言で三婆を睨み付け


三婆=三魔女達の目の前に立ち…。


結果は何も無〜い焼野原状態…。


「本当に大変ね〜。ボーダーラインカップルのイネブラーって怖〜い。」と二人して囁くビー子とクーちゃんのお二人さん。
「本当にお気楽ねぇ…。ボーダーラインカップルの当事者って安心ねぇ…。」でやんす。
何はともあれ落ち着いたのでめでたしめでたし…。
あの三魔女達は、相変わらず懲りない♀達なので、暫くしたらリベンジして…。
「まっ、こう言う人達は放っておくのが一番。」と言うお話しでした。

チャンチャン