人形劇2014

以前、GIジョーのデストロを見て…。
「欲しいわ〜。」と思ったけどお値段がお値段で諦めていて…。
ふと閃いて…。



こちらは、以前、御購入のメッキシルバーのネクスト。
一瓶で、何と何と…。
千円もする良いお値段の塗料…。
買ったのは良いけど…。
使えなくって…。
更に更に…。
放置してあったクロスボーグを見つけて…。
「そうだ!」と言う事で…。



ヘッドとハンドのみにメッキシルバーを拭いてみやんした(^_^;)



だけど…。
アテクシの腕の未熟さで…。
メッキした様にならなくって…。
まっ、次回はメーカー違いのスターライトシルバーを使用してやってみるつもりでやんす…。





さてさてお話の続きでやんす…。



「オチョコ(男)はジェーイン(全員)、マザコンなのよ…。」
と何時もの常套台詞を言うオキャマ君。



「またかよ…。カウンチェラーオキャマもしくはオピニオンリーダーオキャマ…。」
「全員が全員、マザコンな訳ないじゃない…。親思いの男も居るもの…。マザコンは何でもかんでも母親の言いなり、親思いは、母親はこう言う人と一人の人間として見つつ、かつ愛情を持って母親と接している人。その区別も良い歳こいてつけられないんだから、コイツ、本当にバッカじゃねぇの…。マザコンと親思いの区別もつかないんだから…。相変わらず、本当、レベルの低…。」
と内心思うビー子ちゃん。



「アタチ、彼女が出来てぇ〜。毎日、デートして、デートの時にシャンパンと薔薇の花束を
持っちぇ(持って)いったのぅ〜。」
と言いだすオキャマ君…。



「あ〜あ嫌だ嫌だ…。マジ気持ち悪い…。コイツの話、聞くだけで何か…。もう蕁麻疹が出来ちゃうよ…。本当にキモ〜。」
と思うビー子ちゃん。


さてさて…。