人形劇1150


こちらは、スーパーの見切り品でやんす…。
感想は…。
「意外となんだけど…。」
「美味しいよ…。」でやんす…。
ハッキリ言ってそんなに期待しないで御購入…。
だからこそかも…。





さてさてお話の続きでやんす…。



まあ、何と言う事でしょう…。
紫陽花の植木に隠れ…。
ジッ〜ッと様子を伺い、物陰に潜んでいたのは、自称正義の味方、出歯亀底意地悪婆さんセーラ・ルピックでやんす…。
「コスモ・マジック! メタボフォーゼ!!」
と御挨拶…。



やる事無いので、趣味は覗きのセラー・ルピック夫人…。
カウンセラーは、この方の暇つぶしには、まさに適職で…。
「まあ〜。なあたる(何たる)不潔、なあたる(何たる)破廉恥…。」
「このセラー・ルピックが一つ、懲らしめてあげましょう…。」
と言い…。



「ひと〜つ 人の世、生き血をすすり」
「ふた〜つ 不埒な悪行三昧」
「みぃ〜つ 醜い浮き世の鬼を退治してくれようセラー・ルピック」
と言い放ち…。



当然、決め台詞と言うか常套文句は…。
何時もの通り…。
「愛ある限り戦いましょう。命、燃え尽きるまで。美熟女仮面! セーラ・ルピック!!」
「たとえ○○が許しても、この美熟女仮面セーラー・ルピックが許しません!」
で…。
ごきげんよう〜」
退場時に、いう決め台詞言い放ち去っていったのでした…。


さてさて…。