人形劇1122


こちらは、前回アップした白の色違いでやんす。
初めは、M×カラーの城用の外板壁用を拭いたのでやんすが…。
足りなくなって(>_<)
フイニ×シャーズのチョコレートとピュアブラックを半量ずつ混ぜ混ぜして拭きやんした。
結果的に、焦茶色となって良かった良かった(^_^;)で…。
この程度の濃い茶色だとドッシリと落ち着くから…。
まさに「怪我の功名」で…。
「禍福はあざなえる縄の如し?」と言うけど…。
世の中何が幸いするかわからない…。
てな事を思った本日のアテクシでやんした。




さてさてお話の続きでやんす。



「こう言う♂の良さがわかると他の♂は駄目だし…。本当にこう言う♂は楽だし…。」
と思うビー子ちゃん。



「何時までもその場しのぎの言い訳と適当な誤魔化しは通用はしないしねぇ…。」
「特にこの手の♂は、絶対にその場しのぎの言い訳と適当な誤魔化しは通用しないし…。通用していると思っても相手が合せてくれているだけ…。全部バレているし…。」



「だけど…。何事も素直に率直に包み隠さずさえ言えば良いだけ…。友達にも言えない事は旦那には言えるし…。友達に言える事は旦那にも言えるし…。何か楽だし…。」
「今後は何あったら全て何もかも包み隠さず全部報告しよーっと…。言わなければ後で絶対に怒られるんだし…。言えば『そっか…。』もくしは怒られるけど、言わないと『何故?俺に言わなかったんだ』と更に怒られるんだし…。言わない方が平和なんて事だけはあり得ないんだから…。全て言った方が平和だし…。楽しく楽にやっていけるだし…。」
と思っているビー子ちゃん…。



「もうそろそろ…。」
と言うター坊で…。


さてさて…。