人形劇434

昨日、スーパーに行った時、鳥の胸肉が特売で…。
当然、御購入したアテクシでやんす。


チキンライスかチキンカレーのみでは…。
「まさにバ○の一つ覚えで取り柄が無いわねぇで…。」

今度、ホイップクリームを買って…。
クリームソース煮でも作ろうかしら?と思っているアテクシでやんす。
母を拝み倒し、作り方も聞いてきたし…。

材料はシメジと玉葱と鳥の胸肉のみ。

先ずは鳥の胸肉をシンが通るまでシッカリと焼いて。
その次に玉葱を良く炒めてからシメジを入れて…。
で、塩・コショーとコンソメ入れて…。
ホイップクリームを入れれば出来上がり…。

レシピにすると簡単なんたけど…。
馴れるまでかなり難しいみたい…。
とは言っても、やらないと何も出来ないのでチャレンジする予定でやんす。




さてさてお話の続きでやんす。



帰宅したビー子。



当時はチェリーちゃんは未だ健在。
「ブニャー」とお出迎え…。



「るせんだ猫。アタイは機嫌悪いんだ…。少しは飼い主の虫の居所読めってんだ…。」
「っったくよ!空気読め!このバカ猫。」



余りの権幕にチェリーちゃんは身の危険を感じでとっとと逃げて…。
スリーラブのカウンセリングが原因で日常生活に支障をきたしてるビー子ちゃん。



見ていた母親のオー子さんは、
「あ〜あ〜。何て可哀相な事するの…。まったく…。」
「どっちがバカなのよ。『バカはお前だろっ』てチェリーは言ってるわよ。」
とため息つく事しきり…。




さてさて…。




チャンチャン