人形劇234

「覆水、盆にかえらず?」の諺をふと朝方、思い出したのでやんす。

そして、テレビ番組の徳光さんが司会の再会番組。
大竹まこと、下町の玉三郎の梅沢さん見たからに下品で傲慢で人品賤しいの言葉そのものの江口○○とかがコメンテータに出て来る番組。

以前、産んで事情があり30年近く会えず、再会したいと言う母親に対し、この三人が「散々好き勝手な事していて!今更母親だなんて言えた義理かよ!歳とって誰からも相手にされなくなったから面倒見てくれってもんなんだよ。」と罵詈雑言。

でも、元旦那のメールの件は、第三者的視線で見たらまさにそれと同じ…。


話が外れやんすが、江口○○には…。
アンタに言える資格あんのって感じ…。
コイツを、ドラマに出すとしたら、初めは親切ごかしにクライエントに接し、段々と馬脚を出し「私以外は治療不可能」「私に睨まれたら最後、どの精神科医も病院も診療しない…。」とか言い放つ法外な利益を不当搾取するインチキカウンセラー役とかやって戴きたいですよね〜。
最後は、大変破廉恥な死に方をして皆に笑われる的なで…。
ファンの皆様すいません。
テレビでコイツ見るとムカつくんだもん…。


話を元に戻し…。
メールをくれないのが現実。
良く考えても悪く考えても無駄な事。
元旦那からしたら「散々好き勝手な事をして…。地震津波原発で避難して来て…。困ったから助けてくれって言うのかよ。面倒見てくれって言うのかよ…。」以外の何物でないと思うし…。

元々、盆をひっくり返して流れた水は絶対に元に戻らない。
だけど…。
命の水は、未だ、手元にあるし…。
流れた水を嘆いてばかりいて…。
結果的に手元に残ってくれた大切で大事な命を守る水も流れてしまい…。
命の水は何も残らず常に一人ぼっち…。
今迄、ずっとその繰り返し…。
だとしたら、今手許にある大切な命の水に感謝しなくては。
当然あると思って、流れた水を嘆き悲しんでいるから、手元に残ってくれて命を支えてくれている水も流れて行ってしまうのでから…。
負のスパイラルもわかって来たし…。

今は、今居てくれる人達は、本当に大切で大事な人達。
今はこんな状態だけど…。
再起したら、自分の出来る範囲で色々としてあげよう、優しくしてあげようと思っていやんす。

昨日を振り向かず、本当に今を生きる。
それが今後の課題と思っているアテクシでござんす。




余りにもビー子が素直で殊勝な態度…。
ター坊は何か…。
どうやら具合も悪くなさそうだし…。
熱も無い…。

「もしかして…。」
「又、何かしでかしたのか?」
頭ごなしに怒鳴ると…。
ゲロして何をしたか吐かないので…。
「ここはぐっとこらえて…。」と思いター坊は話を聴く事に…。


トモちゃんの話が出て…。
「コイツもたまには謙虚に反省する事もあるんだ…。」
「マトモな女友達も居るんだな…。」
と内心思っているター坊でやんした。

その後、調子ぶっこいたビー子はター坊に、トモちゃんと散会した後、お茶した女蛆虫=悪魔の様な女友達であるゲスミキの話をしてしまい…。


ああ〜。
さてさて…。
知らない〜。



チャンチャン