本日、アテクシは仕事収めでやんした。
仕事収めと言っても、何時もと同じで…。
午後から大掃除となりやんした。
もう歳の瀬なのねって感じで…。
ですが、余り実感がわかず…。
気持ち的に慌しい事は慌しいのですが…。
何かボーッとしていやんす。
何かだらけてて…。
テレビをぼんやりと見ており…。
たまたま、ロンハーの五時間スペシャルを見ていて…。
女芸人と言われる人達も綺麗な人が随分増えたのねと思ってみていやんした。
そして、当然、アテクシの一番の関心は男性芸人でやんす。
本当にカッコ良い人、多いですよねぇ…。
チュートリアルの徳井さん、本当に素敵だもん。
他にも我が家の坪倉君とか…。
出演はしていなかったけど、品庄の庄司、極楽とんぼの加藤さん、ココリコの遠藤さんとか素敵ですよね〜。
他にもネプチューンの原田泰三？とか石田靖さんとか沢山居ますよね〜。
今、役者志望もしくは、役者さんの卵だった人がお笑いに転向する場合もあり…。
理由は食べていけないから…。
ウッちゃんナンちゃん以降からかしら？
取り合えず、役者さんがお笑いにシフトして生活をと言うパターンを確立したのは？
吉本の養成所も劇団の養成所並み、それ以上にダンス・歌・演技の実習があるらしく…。
吉本もコチラでは余りメジャーじゃないけど、劇団があり…。
昔は、駐在さん？シリーズで日曜の昼間に放映されていたし…。
石田靖さんは、アテクシの記憶だと多分座長・座頭だったと思うけど…。
徹底的な俳優教育を受けた役者からシフトしたのは、ウッちゃんナンちゃん、加藤さん、坪倉君とかかなり居るし…。
役者・俳優が上でお笑いが下と言う意味ではありません。念の為。
その後に、フルポンの村上君が登場して…。
悪評高いブラックメールとお仕置き。
趣味が悪いと言えば悪いけどねぇ…。
気の毒と言えば気の毒だし…。
ふと思い出し連想したのは、歌舞伎十八番？の「鳴神」。
テーマと内容は、散々じらしてその気にさせた挙句男の下心をからかってで…。
昔から、男は助平だったと言うお話でした。
林家菊翁の「♪嫌〜ん〜。バカウフフ…。其処は…。」って言う歌あるけど…。
あれは、やはり「鳴神」から取ったのでけすかねぇ…。
かなり教養のある人、知識人で凄い人でやんすからねぇ…。
そして、わが家の坪倉さんを見ていて、ふと思ったのは、イケ面でもあの程度がいいなって…。
もの凄いイケメンでは無いけど、普通よりチョッピリハンサム。
何事も中の上。
大トロは中々買えず手が届かなくて滅多にどころか絶対に買えないけど…。
中トロなら、月に一度程度なら奮発して買えるし…。
何事も中の上がいいかもと思うんでやんす。
中の上なら一寸背伸びして…。
一寸背伸びするって何事つけても大切で大事だし…。
本当の上だったら…。
背伸びするだけして…。
最後自爆しちゃうから…。
支離滅裂になるので本日はこの辺で…。
写真を撮ろうとしたら…。
「嫌〜ん。」のキャラメルでやんす。
チャンチャン
