人形劇3408 番外編 霜降

こちらは特売見切り品でゲット(^-^;

ゼリーさんでやんす。

作れば良いのだけど…。

ねぇ…。

一人だと買った来た方が安上がりと言う場合もあり…。

難しいでやんすねぇ…。

 

 

 

さてさてお話の続きでやんす…。

本日は、霜降と言う事で番外編でやんす。

 

「秋が一段と深まり、朝霜が見られる頃。朝晩の冷え込みが厳しくなり、日が短くなったことを実感できます。初霜の知らせが聞かれるのも大体このころで、山は紅葉で彩られる時期なんですっえ…。」

と言うビー子ちゃん。

何故かまたまた1人バカ受け中…。

 

「ここの朝露はどうなのかしら?」

とまたやってるビー子ちゃん。

本当に懲りない♀でやんすねぇ…。

 

「ああああ、ハイハイ。」

のみなター坊。

まっ、これはこれで上手くいってるので…。

人様がどうこう言う筋合いはなく…。

良いじゃなんですかのみの一言でやんすねぇ。

 

チャンチャン