人形劇2795 端午の節句編


こちらは、汚部屋にあった鯉のぼり。
百均で御購入(^-^;


さてさてお話の始まりでやんす…。


ドールと比較するとこ〜んな感じ…。
「まっ、鯉のぼり…。」と言うビー子ちゃん。


「何か小さいわね〜。」と言うビー子ちゃん。


「アンタのと同じ…。小振りよね…。」と鯉のぼりを指して旦那のター坊の目の前で笑うビー子ちゃん。


当然、旦那のター坊はムットとなり…。
どう言う結果になるかは…。
「何事も考えて言いましょうね。」と言うお話でやんした…。

チャンチャン