人形劇3378 番外編 秋分の日

さてさてお話の続きでやんす…。

本日は、秋分の日と言う事で番外編でやんす。

 

「地球の赤道を延長した天の赤道と太陽の通り道の黄道がちょうど交差したところが黄径0度。秋分とは、太陽が黄径180度(秋分点)を通過するときの事です。」

 

春分と同じく、秋分も太陽が真東から昇って真西に沈み、昼と夜の長さがほぼ同じになります。」

 

「極楽浄土があるという真西に太陽が沈むことから、亡くなった人をしのぶ日とされています。」

 

チャンチャン