人形劇3812

こちらは、一寸したカスタムでやんす…。

Barbieの俗に言うお高い衣装を着せて、いつもお世話になっているkisakinoさんの衣装の一部のアームハンドを付けやんした。

ネットオークションで、アームハンドが出品されている意味が良くわかり。

皆、補修部品だけでなく、市販のフイギュア服に付け加える為に買い求めていたのだと再認識…。

アームハンド付けると付けないでは全くの別物。

アームハンドの生地も色々とあり、生地が異なるだけでも印象は全く別物。

当然、生地の色と触感も大切で大事みたい…。

本当に奥が深いでやんすねぇ…。

改めて再認識。

 

もう一枚ウップ

 

 

 

さてさてお話の続きでやんす…。

「穢水有機肥料妻バラミッチー、あれは究極のセコキチクレクレですよ。」

と(* ´艸`)クスクスなフーちゃん。

 

「口を開けば『領収書頂戴ね。』ですよ。」

と(* ´艸`)クスクスなフーちゃん。

 

「だけど一円単位で割り勘ですよ。」

と(* ´艸`)クスクスなフーちゃん。

 

「そしてね…。」

*1ヶラヶラなフーちゃん。

 

さてさて…。

*1:´∀`*