人形劇3692

article.yahoo.co.jp

ネットサーフインしてて見つけ…。

そろそろなんだよね…。

キャラメルも…。

スコッティシュフオールドは、長生き出来ない猫だし…。

キャラメル、御年12歳…。

読んでて…。

これは言い伝えのようなものなのですが、猫という動物は必ず果たすべき役割を持って現世に生まれてくるそうです。

人との出会いも、必ず意味があるのだとか。

その役割については、仮に猫と話ができたとしても明かしてくれません。密かに任務を遂行しているということなのです。

猫にとって、この世との別れは任務完了の証。自分に与えられた責務を全うしているので、人間が想像するほど後悔はないのかもしれません。

「ありがとう」と共に「お疲れ様」と声をかけてあげると安心して旅立てるでしょう

とあり…。

どうやら先代猫さくらは、使命半ばで命尽きてしまい…。

後輩・後釜猫のキャラメルにバトンを渡したみたいで…。

てな事を思った本日のアテクシでやんした。

 

f:id:buta-buta-kobuta:20220307020725j:plain

 

 

さてさてお話の続きでやんす…。

「一緒に入浴した従兄弟は、もう中3だったんですな。」

と言い出すフーちゃん。

 

「従兄弟のチン✖ンを見たら…。」

と言うフーちゃん。

 

「何と何と…。」

と言うフーちゃん。

 

「皮がすっぽりと被ってて…。」

と言うフーちゃん。

 

さてさて…。