こちらも見切りコーナーでゲット(^-^;
感想は…。
「いいんじゃないでしょうか…。」でやんす。
大昔と言うか…。
一時期、グミは窒息死の危険性があるので販売禁止にされた様な記憶が…。
今はどうなのかしら?
気持ち的に固めだったから…。
窒息のリスクは回避されたのかも…。
乙女時代、ゲイサークルに居た時、お友達が「二×目のバラエティーショップでグミで出来たサプライズを売ったら受けるかも…。」と言っていた事を思い出し…。
今は、クレ×ん映画で出て来る位で、一種のアトラクションスペースとなり…。
一昔前は、大概の店は女性禁止、それ以上に店の雰囲気に合わないブ×な人お断りのお店も存在していて…。
昔ながらの店、一言で言うとホ×バーは、最後のオヤジの聖地・オアシスである新×に移転したみたい…。
若い♀の人が来たら、大将もしくは女将に「此処はアンタの来る所じゃないよ!」的に一喝されるし…。
入店しても…。
ヤニと下ネタのオンパレード。
若い♀の子が、調子ブッコイて周囲の♂達を叩いてはしゃいだり…。
「私達♀は…。」とか言い出し、俗に言うセクハラ等々と騒いだら…。
本当に大変な事になりますよで…。
良くあるのは、ゲ×小説サイトにB×♀が「私達♀はこの様な表現は…。」とカキコし大説教と大演説。
結果は…。
「黙っていれば良いのに…。」だから…。
「嫌だ~。この♀。」とオネエ言葉だけど眼は笑っておらず思いっきり力任せでぶちのめされるたりとか…。
此処だけは一切通用せず大将もしくは女将の逆鱗に触れ確実に摘まみ出されるもしくは叩き出される御土地柄だから。
それ以前に、今の若い子達は、SNSで仲間募って、居酒屋の個室で楽しく飲んでいるみたいだとの事で…。
時代は変わったと言うお話でやんした。
さてさてお話の続きでやんす。
「嫌な女の言葉が『嫌な女だとは認めますけど、スリーラブ、バラムツ坂、そしてゲスミッキーと一緒にだけするのは止めてくれません。』と言い放ち…。」
と言うフーちゃん。
「もう手の付けられない大変な大騒ぎとなりますよ。」
と(*`艸´)ウシシシなフーちゃん。
「あんなのが徘徊しているのがカウンセラーの世界…。」
と吐き捨てるフーちゃん。
「本当にね…。」
と言うフーちゃん。
さてさて…。