人形劇3488

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こちらは、見切り品コーナーでゲット(^-^;

感想は…。

「弱火でやらないと…。」

と同時にカニの缶詰は高いし手が出ないので、カニ蒲鉾を追加で入れたら良いかも。

 

ふと思い出した事が。

これを漁ってたのは、別店舗。

同じチェーン店でも売っている物が全く違うので…。

たまたま品出ししてるオニーちゃんに「半額?」と聞いたら…。

「半額にします。待ってて。」と言われて…。

半額にして貰い…。

このオニーちゃん、大昔、「こんにちは。前の店でも」と御挨拶してくれて。

転勤して、この店に来たそうで。

今回も「久しぶり。」と言われて。

一瞬誰だかわからず…。

「髪型、変えました…。」と笑われて…。

このチェーン店、感じの良い、一寸ハンサムで愛想の良いおニーちゃんと仕事のバリバリ出来る熟女で持っているから…。

俗に言うおばさん対策。

一昔のアイドルと一種の同定義。

「手の届く高嶺の花、決して手を出させない近所もしくは隣に住むオニーちゃん。」

どうせなら、聞くなら、ちょっぴりハンサムで親切で愛想の良い若い男の子の方が良いし、楽しいし。

別にどうこうなりたいとも思ってないし。

コッチもそこまでバカじゃないから…。

本当に詳しい商品の問い合わせはおばちゃんに聴けば知っているし。

あのチェーン店、おばさん達は下手な店長より仕事は桁外れに出来るみたい。

「上手く出来ているわね…。」

「組織は二輪車、両輪の組み合わせとは良く言ったわね。」

の言葉はそう言う事なのねと再認識。

だから、店長は人間力のある人でない限り統率不可能だそうで…。

「何事も、最終的には人間力…。」と再認識。

色々とあるけど…。

頑張らずに頑張るべと思っている本日のアテクシでやんす。

 

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さてさてお話の続きでやんす。

「顧客も顧客…。」

と吹き出すフーちゃん。

 

「まさに吹き溜まり。」

と言い出すフーちゃん。

 

「あれじゃね…。」

と言うフーちゃん。

 

「だけどね…。」

とも言うフーちゃん。

 

さてさて…。