机の中に仕舞いこんでいた鉛筆さん。
つい最近は、出来るモノはと思い。
フイギュアの小物を自作しているので…。
こんなに使うとは思いもせず…。
何かΣ(゚Д゚)
さてさてお話の続きでやんす…。
「篤志家不動産屋のオーナー経営者は、面倒を見ている子達から、ほっと悠々の魔女と鬼女達、特に純子の話聴いてっからよ。」
と(* ´艸`)クスクスなフーちゃん。
「ほっと悠々は福祉作業所とは名ばかりでよ、実態は当事者のタコ部屋。」
と言うフーちゃん。
「当然、篤志家不動産屋のオーナーは純子を蛇蝎の如く忌み嫌ってからよ。」
と言うフーちゃん。
「流石の俺も純子の奴には敵わないぜ。」
と言うフーちゃん。
さてさて…。