ミッドナイトブルーの次がこの曲。
「無敵のキャリアガール」
多分、この曲の主人公は、「頼れるのは自分だけ。」
腹括って居直ったのかも…。
「唇噛みしめて溢れる涙拭う~冷たい捨て台詞浴びる度に何時の日か大人になる~波乱なシチューエーション潜り抜けて何時の日にか無敵になる」
この歌、地で言っているのが女帝ですからね…。
女帝と話した後の基地外爺さんの機嫌の悪い事(>_<)
「他所のオネェの子は必死にひたむきに生きているのに…家のは…。」
だと思うけどさ…。
女帝はガマリンが自分を守る為に満身創痍になっている理由に気付いてわかったら、自分の出来る範囲でコツコツとやっただけ…。
そんな事を思った本日のアテクシでやんす…。
さてさてお話の続きでやんす…。
本日は、「山の日」なので…。
番外編でやんす。
「今日は山の日ね~ん。」
と言うビー子ちゃん。
「此処も山の日かしら?」
と(*`艸´)ウシシシなビー子ちゃん。
また…。
これ…。
「後で幾らでも(これ以上書けません。お察しください。)」
嫁も嫁なら…。
旦那も旦那…。
さてさて…。