一種の競作と言うかリメイク。
「♪疲れて体はクタクタ~ねぇ、マスター、明日になれば笑えるよね。私…。」
ひと昔、カウンセラーが居なくても済んだのは、煙草屋のお婆ちゃん、飲み屋のねぇーちやん、ゲイの場合はにーちゃん、そして喫茶店のマスターが居たから。
元々、そう言う人は数少ないし、今では完全レッドリストもん…。
この店のマスターは、客の話を仕事しながら「どうした?」と一言言うのみ、黙って聴いているだけ…。
最終的にマスターに話聴いて貰おうと思う客も、マスターの顔見た途端、「どうでも良いや。」だと思うだけ…。
さてさてお話の続きでやんす…。
激おこぷんぷん丸なバカタヤマドーデモイイワ子。
「シニアカウンセラーの連中はよ。『日記はセルフカウンセリングとなります。就寝前に必ずつけてください。』と言いやがってよ。」
とガチギレなバカタヤマドーデモイイワ子。
「昔よ。カラーパープルって黒人女性の自立の話あってよ。」
とマジ切れなバカタヤマドーデモイイワ子。
「あの本と映画を勧めやがってよ。」
と怒り心頭なバカタヤマドーデモイイワ子。
さてさて…。