こちらは、カスタムでやんす…。
画像で見ると…。
ジェニーちゃんのヘッド等が良いかも…。
まさに「水色の季節の風」の様な事がありやんした。
ハーロックが以前「銭湯に行って見たり見せたり😁」と言いやがり…。
顔では笑っていたけど…。
内心"(-""-)"?
まさに(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
知り合った人が居て…。
独立開業に向けて修行中の人。
初めに「約束は守れるよね。俺は約束は破った事無いから。」と言われて…。
相手と正面向く事は、どんな些細な事でも全て何もかも全て言う、不平不満疑問文句は直接本人にのみ言う、決して例え誰であろうとも第三者を決していれない、素直に率直を心がける事。
「親分は一人」「二兎追う者は一兎得ず」「親分は癖がある。」
相手が何かしてくれたら、どうして自分にしてくれるかわからないと駄目、気付かないといけない…。
アテクシには、ドーンとどっしり構えた大雑把な人、目の粗い鈍感力の塊の様な人でないと駄目、ただそう言う人は覆い被さってくれるので退屈。
退屈して雑音を入れるからと言ったらノイズにも気を付けてと言われて…。
「退会済み」となっていて…。
大人って、面倒を見ている相手には、常に逃げ道だけは用意するし…。
自分が居なくなった時、自分が居なくても一人で立って歩いて、次の人に出会える距離感と時間も測るから…。
大した人だった…。
彼は独立開業したら、成功するだろうなと思って…。
頑張らずに頑張ろうと思った本日のアテクシでやんした。
さてさてお話の続きでやんす…。
「シニアカウンセラーの連中はよ、日記は毎日書いてください。」
と激おこぷんぷん丸なバカカタヤマドーデモイイワ子。
「カラーパープルではないですか、神様に宛てて手紙とて書いても良いですし。」
怒り狂うバカカタヤマドーデモイイワ子。
「もう一人の自分に宛てた手紙として日記を書く事をお勧めしますだと…。」
激おこぷんぷん丸なバカタヤマドーデモイイワ子。
「ああああああああ!」
と御怒りマックスなバカタヤマドーデモイイワ子。
さてさて…。