こちらもカスタムでやんす…。
服は、俗に言うお楽しみ袋に入っていたもの…。
白いソックスが無くって…。
まっ、お楽しみ袋のモノなので仕方無いっかと思っていやんす…。
さてさてお話の続きでやんす…。
「クルクルパーのクーの奴め、何が素直にソーチョク(率直)になのでござぁまっすう。」
と吐き捨てるルピック夫人。
「バカなのでござぁまっすので、全てベラベラ―とを、ダーナ(旦那)のラー坊に話しすのでござぁまっすう。」
と毒を吐くルピック夫人。
「ホートに(本当)にチクるのでキーケーセー(危険性)があるのでヤバー(ヤバい)のでござぁまっすう。」
チクるとか…。
この婆さんの品性品格がわかりやすねぇ…。
本当に校長先生の奥様、旦那さんは校長会の取りまとめだったんでしょうかねぇ…。
甚だ疑問でやんすねぇ…。
「先ずは隠れるのでござぁまっすう。やぶ蚊が多くて、刺されまして、ケツがホート(本当)にカユー(痒い)のでござぁまっすう。虫よけスプレーが必要不可欠なのでござぁまっすう。」
何処かに御隠れになったルピック夫人。
このまま未来永劫御隠れになって欲しいでやんすねぇ。
さてさて…。
