人形劇2672


以前、ゲットの見切り品(^-^;
シンブルな方が美味しいみたい…。
とは言え…。
以前から「肉巻きお握り」は食べてみたかったので…。
アンテナさえ張って入れば、この田舎でもそれなりの楽しみがあるし…。
日々の生活からワクワクする事楽しい事を見つけて生きるって大切で大事な事と思った本日のアテクシでやんす…。
初期のユー×ンもそのコンセプトだし…。
作家の田辺×子さんじゃないけど…。
「太古の昔から、特に女性はそうだった…。清少納言はまさにそれ…。」
と書かれていて…。
普段からオネェ言葉ぷっこいてるんだし…。
そう言う所から、オネェらしくしなくてはいけないと痛感した本日のアテクシでやんした…。


さてさてお話の続きでやんす…。

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「何事も素直に率直によね~。何時までもその場しのぎの言い訳と適当な誤魔化しなんて通用しないんだし…。」
と言うクーちゃん。

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「ゲスミッキーはまさにそれ…。言う事何一つとして本当の事が無いし…。千に三つでなく万に一つでもなく全て嘘の塊がゲスミッキー。」
と言うクーちゃん

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「ゲスミッキー、何時も何時も白々しい嘘ばかりのみ付いてても、皆見抜いてますっての~。」
と言うクーちゃん。

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「ゲスミッキーは、まさに♀蛆虫・♀サイコバス・♀鬼畜・♀腐れ外道、その先輩と領袖兼将来がセーラー・ルピック、通称ルピック夫人よね~。」
と言い放つクーちゃん。

さてさて…。