人形劇2381


試しにガンダムマーカーを塗り塗り…。
何か…。
思いっきり不味そう…。
まっ、小道具には良いかも…。
主人公のビー子ちゃん、お料理下手と言う設定なので…。


さてさてお話の続きでやんす…。

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「まっ、あの人で良かったかも。ビー子にはああ言うドーンとドッシリと構えた鈍感力の塊みたいな目の粗い男でないと無理だし。」
と思うオー子さん。

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「何時までも子供の心配なんてしてられない。私も何時までも元気で居れる筈もないし…。」
と思うオー子さん。

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「それはそれで良いかも。収まる所に収まったんだし…。あの娘も掌に載せて貰って好き勝手にのびのびと楽しくやっているんだし。」
とも思うオー子さん。

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「油売り過ぎたわ。急いで帰ってご飯の支度しないと…。今日は
早めに片付けてドラマ見るんだから。」
と思い大急ぎで帰宅するオー子さんでした。

さてさて…。