こちらは、昨日、ウップしたモノの色違い…。
「さて…。どうしまょ…。」でやんす…。
さてさてお話の続きでやんす…。
ホーさんに撃沈され結果的に自家中毒となったお二人さん。
何食わぬ顔をしてるホーさん、そして足元に転がり撃沈された魔女=カウンセラーもどきのお二人さん。
行政=保健所は意外と精神科医を初めとする援助職の事を熟知していて…。
殆どの保健師は♂の人、現在は♂の人もボチボチと増えて来たけど…。
彼女達が時折言う「実態把握」と言う言葉があり…。
援助職の人達が思う以上に、援助職の方の性格・性質そして治療方針は全て熟知しており…。
当事者の話を聴いて…。
例えば、援助職Ⅰと言う方が居て、Aさんにはドンビシャ、だけとBさんには…と思うと…。
Bさんには、情報を流さず、援助職Ⅱを御紹介と言う事は多々あるから…。
保健師さん達が異口同音に言うのは「保健所は、地域医療・福祉の情報宝庫です。偏見を持たずにもっと気さくに気軽に利用して欲しい…。」のみでやんす…。
アテクシの独断と偏見による見解ですが…。
マトモにカウンセラーをやっていれば、精神科医を初めとする医師からのご紹介で相談者は来ますし、同時に保健所からもお願いされます。
逆に精神科等医師からの紹介及び保健所からの紹介でかえって「心の病気」が酷くなった、重篤なケースになったなんてなったら洒落になりません。
言いかえると、ネット等による電話相談のカウンセラーは…なケースのカウンセラーが多いのではと思いやす。
精神科医を初めとする医師からも保健所も全く相手にしないカウンセラーのみがやっていると言い変えても過言ではないので…。
さてさて…。