人形劇1178


何とか悪戦苦闘して再リベンジ…。
スチレンボードの端材を足して奥行を出して…。
その上のコットンパフを三枚重ねてから、フエルトで包直しをしやんした…。
一見単純作業なんだけど…。
これが…。
かなり面倒臭くって…。



座らせると…。
こ〜んな感じ…。
まっ、再リベンジしない方が良かったかも…。
とは言いつつ…。
今回でソファーの作り方わかったし…。
根幹材にジェニーのソファーを入れなくても良くって…。
スチレンボードとコットンパフとフェルト、そして両面テープがあればソファーが出来るとわかってしまい…。
それが本当に大収穫…。
今度は、緑と白のソファーを製作する予定でやんす!(^^)!




さてさてお話の続きでやんす…。



「動物にそんな事ばかりしてたら、その内、動物愛護の精神に反すると言う事で、法律的に処分されるから…。チャンと法律あんのに…。そんな事も知らない訳…。コイツ、マジ、バッカじゃない…。」
と内心思うビー子ちゃん。



「又、『師匠が烏は白いと言ったら白いよ』と大演説かしら…。」
と思うビー子ちゃん。



予想は大当たり…。
大演説会となり一席打つ、ゲーボーさん。
当然、閉めの挨拶に「又、御稽古にいらっしゃいよ…。」とブッコいて…。



で…。
散会となり…。
「本当、マジでコイツの頭、思いっきりガチ割って頭の中見てやりたいわ…。」
と思っているビー子ちゃんで…。


さてさて…。