人形劇1179


で…。
百均で販売しているスチレンボードをMRカラーの黒を拭いて…。
完成してみたら…。
「以外と良いのね〜。」
以外とドールハウスに使えるかもと思いやんした…。



こちらをソファーの床に張り付けて…。
このスチレンボード、背面糊付きなので本当に便利でやんす…。




さてさてお話の続きでやんす…。



「ふぁ〜。やっと行ったわ…。ゲーボーの奴、アイツの言ってる事嘘ばっか…。全くもって信用の出来ない奴…。でも私もそう言う点があるかも知れない…。類は友を呼ぶと言うから…。『苦手な人は自分の鏡』と言うしねぇ…。」
と思うビー子ちゃん。



「ゲーボーさん、『その場しのぎの言い訳と適当な誤魔化し…。』それに終始するのみ…。だけどアタイもそう言う点あるし…。だからメンヘラネェちゃん、底意地悪婆さん、草履虫とアブラーと続いたんだし…。まさに『ハートブレイクには恩恵が隠されている』って言葉、本当に思うわねぇ…。そんな事、通用なんてしないし、相手が合せてくれているだけ…。だけどどんな辛抱強く我慢強い相手でも最終的には逃げ出してしまううんだし…。」
と思うビー子ちゃん。



「実家に名前名乗らず電話して来ても…。何があっても行かないし…。当時の同門の皆、子育てが忙しい等々適当な理由付けて、皆、辞めたんだし…。嘘は必ず何時かばれるんだし…。嘘を一つつくとその嘘を守る為に又嘘付いてエンドレスになるんだし…。童話の『狼少年』と同じで誰からしまいには相手にされなくなってしまう…。」
と思うビー子ちゃん



「要領なんて悪くても良いじゃない…。不器用でも誠実だったら…。兎と亀じゃないんだからそう言う人が最終的には勝し笑うんだから…。何かあったら仕事投げ出して飛んで来てくれる事が一人居て、何でもその人には話せるんだし…。そう言う人が一人居れば御の字。ましてや一緒に暮らす旦那なんだし…。相手は『俺の目の届く範囲内に居ろ』のみだし…。ターの目の届く範囲内から出るから、あの手の人に偶然再会して、不愉快で無駄で無意味極まりない時間を過ごすんだし…。」
と思っているビー子ちゃん。


さてさて…。